イッソ・エッコ 古屋興一・・社長の想いあれこれ・・


by issoecco-apple
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カテゴリ:女性について( 11 )

マララさん

今年もあと1ヶ月を切ってしまいました。

年末が近づくとなんとなく

気ぜわしくなり、日々の時間の経過が

早く感じられます。


もう一ヶ月以上前になりますが、

今年のノーベル平和賞が発表され、

女子教育の権利をを唱えて、

イスラム過激派に頭を撃たれ、

一命を取り留めたパキスタンの女子学生

マララ・ユスフザイ(17才)さんが

授賞したことがニュースになりました。


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画像引用元記事はコチラです。
http://www.excite.co.jp/News/odd/Reuters_newsml_KCN0IB0MM.html


マララさんのことは、私も以前に

このブログで取り上げて感動した話を

しまして、その後、心の中で応援して

きましたので、とても嬉しく思いました。

男女格差の問題は、

まだまだ解決されずにいますが、

特に日本は、これだけ進んだ国で

ありながら、男女格差の点では、

世界ランクでは100番以下という

低い状態らしいのです。

残念ですね。

あの「ユニクロ」でさえ、

女性の管理職は現在約1割強だそうで、

今日(11月11日)の新聞記事でも

柳井会長は、これを3割位にしていきたい

などと話していました。

いつも話しておりますが、

isso eccoは女性と力を合わせて

平和な世界を築いていきたいと

思っています。
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by issoecco-apple | 2014-11-11 15:19 | 女性について

女装

近頃は、かわいく女性的な服装の男子をよく見かけます。

私どものデザインスタジオが、

若者ファッションの街原宿にあるから目立つというだけではないようです。

男だって「かわいい系」のファッションが楽しいのです。

少し前にパリの若者のファッションの展示会で見た面白い装飾のバッグ


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「男の娘」と書いて「おとこのこ」と読む。

女装する男子の間では通じる言葉だそうです。

女子が「男装」を、男子が「女装」をするのは昔からあったと思いますし、

この欄でも「オネエキャラ」のブームを取り上げました。

少し前にパリの若者のファッションの展示会で見た面白い装飾のバッグ


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ここで注目するのは、「見た目は女性だけれど、中身は男性」として

10年位前から登場し、同性愛指向でも、性同一性障害でもないところが新しく、

ファッションとしても捉えられるからです。

男性ですから、恋愛対象は女性だし、勿論男の格好でも出掛けるが、

「女物の服の方が種類が多くて可愛いし、楽しいから気に入って着る」

お化粧もするし、付けまつげもする。

女性の服には「カッコイイ系」もあるのに、男性の服には「かわいい系」が無い。

女性は自由に服を選べるのに、男性がかわいいものが好きだと「変」に思われる。

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「わぁい!」(一迅社)



「男の娘」専門誌「わぁい!」(一迅社)もあるそうで、編集長は、

「男の娘は、かわいいものに魅力を感じる男の解放運動なのだ」とコメント

しているそうです。

確かにファッションで見ると、女性の服のほうが、圧倒的に選択肢が多いと僕も思います。

まあ、かわいい系の美しい「男の娘」のファッションを見るのも楽しいかも….。

イッソ・エッコの商品は「かわいい系」になりますが、

大人の人にも通じる「かわいさ」をねらっています。
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by issoecco-apple | 2013-10-25 16:50 | 女性について

オネエキャラ

3~4ヶ月前でしたか、朝日新聞(お固い大新聞)be番に、「オネエキャラの好感度ランキング」という記事が載っていました。


1位 美輪明宏

2位 はるな愛

3位 マツコ・デラックス

4位 ミッツ・マングローブ

5位 ピーター

以下、
ピーコ、おすぎ、IKKO、 美川憲一、假屋崎省吾、KABAちゃん、等々にと続きます。


【exciteニュース】マツコ・デラックスさんのニュース

確かにテレビを見ると、マツコ・デラックスの大きな顔、身体がよく出てきます。

「日本の芸能界はもはや、性の越境者であるオネエキャラの人々の存在なくして語れない。」と言われます。

タブーや掟をものともせず、直言、苦言をはなつ毒舌系

純情可憐風で人によっては美形の容姿までまとった乙女系

…に、大別されるそうで、アンケート好感度1位の美輪明宏さんは、このふたつの層性を兼ね備えた大御所で別格の存在感。

又、今人気のテレビドラマ「半澤直樹」の中で、国税局の調査官役の片岡愛之助さん

(通称ラブりん)の型破りな演技もオネエキャラっぽくて人気だとか…。

【2013年6月 インテリア・ライフスタイル展でのスナップ1】

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人気のアニマルシリーズです。



オネエキャラは15年位前からブームは始まったようで、最近増々目立ちますね。

それだけ、「男女の垣根がなくなった」ようにも見えますが、いずれにせよ「女性文化」が主流の時代と言えますね。

isso eccoのデザインは元々女性対象の”文化”としてスタートしています。

【2013年6月 インテリア・ライフスタイル展でのスナップ2】


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新デザインのタオル。家並みをモチーフにした「ルエ」とフクロウをモチーフにした「イブー」です。発売されるのはとりあえず「ルエ」の予定。お楽しみに。


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by issoecco-apple | 2013-08-28 22:40 | 女性について
東南アジアだけでなく、世界でも有名な女性の一人に、

ミャンマー(旧ビルマ)のアウンサンスーチーさんがいます。

皆さんご存知の通り、ミャンマーの民主化の象徴的存在で、

現在はミャンマーの最大野党・国民民主連盟の党首です。

4月13日に27年ぶりに来日されました。



【exciteニュース】スーチー氏来日時のニュース


彼女の父親は、「ビルマ建国の父」と言われるアウンサン将軍で、日本との関わりも深く、

スーチーさん自身も1985年から1年間ほど日本に滞在したことがあるそうです。

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母国の民主化運動に身を投じ、前の軍事政権時代に、

20年以上に渡って自宅軟禁をしいられていました。

そして今、表舞台で活躍中です。

その粘り強さ、忍耐力は警くばかりです。

やはり「女性は強いなぁ」と私はつくづく感心していました。

isso ecco は「女子力」を味方にしたいものです。

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by issoecco-apple | 2013-06-14 18:34 | 女性について
少し重い話が続きましたので、今回は明るい話題も取り上げたいと思います。

新緑もさわやかに、風香る5月になり、冬のスポーツは遠ざかってしまいましたが、

今年の冬のスポーツ界では女性の活躍が沢山ありました。その中でも目を見張ったのはジャンプの高梨沙羅(16才)さんです。


【exciteニュース】高梨沙羅 クラレ所属に父代表で新クラブ設立

ノルディックスキージャンプのワールドカップ(W杯)は2月17日、

女子第14戦がスロベニアのリュブノで開かれ、16歳4か月の高梨沙羅が今季8勝目を挙げ、個人総合優勝を飾った。

スキーのW杯で男女を通じて史上最年少の総合王者で、しかも日本選手のジャンプW杯総合優勝は初めて。

というニュースでした。

『1月のヨーロッパの展示会取材旅行のスナップ』


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僕もスキーが好きで、時にテレビで見ていますが、何せ沙羅さんはスゴイです。

身長152cmと小柄ながら、男子選手顔負けの爆発的なジャンプをします。

小学2年生から始め、「初めは怖かったけれど、飛んでみると楽しかった。鳥になったみたい。」

そして、小さい時に習ったバレエで身に着けたバランス感覚が圧倒的な飛距離を生むのだそうです。

「女王沙羅・飛び盛り」と言う記事の見出しでした。

本当に素晴らしかったです。

isso ecco も今年は飛躍の年にしたいものです。

『1月のヨーロッパの展示会取材旅行のスナップ』


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by issoecco-apple | 2013-05-31 15:59 | 女性について
少し重い話が続きますが、最近インドでは増え続ける強姦事件が社会問題化し、

女性の安全確保を求める声が高まっている。というニュースがありました。

ニューデリーの中心部で起きた集団強姦事件で重体に陥っていた女子学生(23)が亡くなった事件をきっかけに、

同世代の若者たちの抗議デモが全国に広がりました。

『1月のヨーロッパの展示会取材旅行のスナップ:ケルンにて』


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ケルンの大聖堂



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ケルンの大聖堂外観






もともと軽視されがちだった女性の社会進出が進み、

大都市では深夜に出歩くことが増えたことが増加の一因だそうです。

インドでは、2011年2万4千件の強姦事件があったという統計があります。

地方では女性への差別が根深い上に、警官は男性が多く、

女性への犯罪は取るにたらないと考えられる風潮があるようです。

北部パンジャグ州の村では、集団強姦された女性(18)に対して、お金で解決するか、

犯人の一人と結婚するように警官が迫り、捜査しなかったと伝えられています。

他国の出来事とはいえ、なぜそこまで女性蔑視の風潮になるのでしょうか?


isso eccoの商品は、女性の豊かな心と暮らしを願ってデザインしています。

『1月のヨーロッパの展示会取材旅行のスナップ:ケルンにて』


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ケルンの大聖堂内部


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by issoecco-apple | 2013-05-05 19:44 | 女性について
3月から「女性」をテーマにシリーズを続けています。


平和と女性に関するニュースが今年初めにありました。

それは、日本国憲法の草案に携わり、男女平等に関する条項を起案した米国人女性、

ベア=シロタ=ゴードンさんが去年の12月30日にニューヨークの自宅で89歳で死去したニュースです。

ゴードンさんは幼少のとき、日本で過ごし、当時の日本社会をよく知っていました。

憲法草案で男女平等の条文にこだわったのは、「女性の権利が全くない状況」を体験していたためです。

『1月のヨーロッパの展示会取材旅行のスナップ』


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カラフルで目に付いたブース@ケルン


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イスの座面をユニークに並べたディスプレー@ケルン



そのときゴードンさんはまだ22歳だったので、若さが問題視されるのを恐れ、

長い間沈黙を守り、このことについてはあまり語ろうとしなかったそうです。

が、しかし、それから半世紀以上も過ぎた頃から、日本にも来て「平和と人権の大切さ」を語っていたようです。

そして、日本のでは政治や経済の分野で働く女性がまだまだ少ないことが気がかりで、

「日本の若い女性には、日本の女性の歴史的境遇やその権利の進歩について学んで欲しい。

そして、社会を動かすいろいろな分野で、積極的に活動することが必要です」と訴えていたそうです。

亡くなる前の最後の言葉は、日本国憲法の平和条項と女性の権利を守って欲しいということだったとか。

『1月のヨーロッパの展示会取材旅行のスナップ』


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世界遺産で有名な、ライトアップされたケルンの大聖堂


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by issoecco-apple | 2013-04-30 22:16 | 女性について
イランのアフマディネジャド大統領は、

イランで唯一の女性閣僚バヒドダストジェルディ保健相を更迭した。

というニュースがありました。

「イラン政権の切り札不発」という記事の見出しでした。

この女性保健相は医薬品不足に陥っている現状を何度も指摘し、

必要な量を輸入するには外貨が足りないと訴えていました。

「ペットフードを買う外貨はあっても、薬を買う金はないのか」と

政府のお金の使い方を皮肉ったこともあるとか。

バヒドダストジェルディさんは産科医だったそうですが、

生命を大切にする女性の考え方が政治には反映されなかったようです。

『ドイツのハノーバー市で1月に開かれたDOMOTEXというカーペットやラグなどの展示会のスナップ』


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木の年輪をモチーフにした面白いデザインのラグ


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by issoecco-apple | 2013-04-21 21:10 | 女性について
今年に入ってからでしたか、アメリカの元大統領の奥様クリントン国務長官が

退職したニュースがありました。

クリントンさんは、2008年オバマ大統領と民主党の大統領候補指名選挙で

争った女性(ひと)です。

そのクリントンさんが演説の中で使った言葉が「ガラスの天井」です。

それは、女性であるがゆえに昇進の機会を奮われる社会の障壁のことです。

上(空)が見えるのに、手が届かない。

そのことを目に見えない天井と比喩的に表現したようです。


『ドイツ ハイムテキスタイル展取材の時のスナップ3』


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生地のレイヤーによる洞窟のようなトンネル



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トラックの荷台を使ったディスプレイ



米国の管理職に占める女性の割合は4割。日本は1割。

女性の平均賃金は男性の8割弱、日本では7割弱で、働く女性の不公平感は強い。

女性差別は根の深い問題です。

クリントンさんはその時の選挙で、1800万票獲得し、

ガラスの天井にヒビを入れたと言ったそうです。

女性が女性の問題を語れることはもとより、男性も含めて、ガラスの天井の存在を認め、

変えようとする社会がきてこそ、ガラスの天井を打ち砕くことができます。

isso eccoは女性の立場で商品を考えています。

『ドイツ ハイムテキスタイル展取材のスナップ4』


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左 : 書斎の本棚が人の顔に!?

右 : レースで装飾された犬のオブジェ


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by issoecco-apple | 2013-04-07 23:10 | 女性について
前回のパキスタン人のラママさんのお話がある一方、

民主主義の国アメリカでやはり昨年の10月頃、

元政府の高官だったスターローンさんという女性が、

「なぜ女性は全てを手に入れられないのか」と題する論文を発表し、

全米で論争が巻き起こったというニュースがありました。


『ドイツ ハイムテキスタイル展取材の時のスナップ1』


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フランクフルトのマイン川にかかる歩道橋 デートの名所


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永遠の愛を願う恋人たちによって欄干にたくさんの鍵がつけられていました。



女性の社会進出の「先進国」と思われているアメリカでも「女性は仕事と家庭の両立」が不可能だというのです。

少子化が進む先進国では女性が働きやすい環境が必要だと言われます。

しかし、男性と同じ選択肢を持つには、女性は大変な努力を迫られるのです。

男性に「どうやって仕事と家庭を両立させていますか。」などと聞く人はいないでしょう。

やはり、性別格差は厳然と存在しています。

Isso ecco は女性の味方です。


『ドイツ ハイムテキスタイルの時のスナップ2』


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左 : ハイムテキスタイルの公式マスコットキャラクター。
会場をねり歩いていました。ゆるキャラ?


右 : 巨大なパッチワーク製のキリンさんです。


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by issoecco-apple | 2013-03-28 18:52 | 女性について