イッソ・エッコ 古屋興一・・社長の想いあれこれ・・


by issoecco-apple
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2010夏の思い出4題

暑かった夏もようやく過ぎ去りました。
ご無沙汰してしまった日記、4題・・・・。
長くなりますので2回に分けてアップします。


【その1】『借りぐらしのアリエッティ』

毎年夏休みに向けて映画が封切られますが、その中の一本、
スタジオジブリの表題のアニメ映画を見ました。

コンピューターで機械的に描いた形ではなく、
手描きで描き込んだ密度のある背景の絵が見たくなり、映画館に足を運びました。

人間の家の縁の下で、借り暮らしをする小人の家族のお話でした。
花や葉、草木のある描写もきれいで、画面に自然があふれていました。

そして主題歌がよかったです。
作曲と歌は「セシル・コルベさん」というフランス人で、
ケルト文化が根付くブルターニュ地方の出身だそうです。

自然の愛着に深く根差した伝統的なケルト音楽を、現代風にアレンジしているそうです。
ケルト文化圏は、アイルランドの伝統とも共通していますので、
あの「エンヤ」の歌にも通じる静かな音楽でした。

昔から、映画はそのテーマ音楽とペアで記憶に残ります。
自然への愛着は、日本の文化とも共通する点があります。
isso eccoも花や葉などの植物や生きものをデザインのモチーフにしていますが、
もっともっと大切に美しいデザインを心がけます。

映画『借りぐらしのアリエッティ』公式サイト
Amazon:Arrietty's Song(借りぐらしのアリエッティ・主題歌)


【その2】 『お箸の感謝祭』

暑さの真っ盛りでしたが、8月4日を「はしの日」と定め、
東京赤坂の日枝神社で、箸の感謝祭が古式ゆかしく行われました。
日頃お世話になったお箸に感謝を込めて、「お焚き上げ」の儀式がありました。

この行事を共催していますのが、
「(株)兵左衛門」という伝統ある漆塗りの箸をつくられている会社で、
会長の浦谷兵剛さんは、箸を通じて日本の文化を伝承し広めておられる方です。
箸を通じて作法や日本の文化を培い伝えて行くことはもとより、
人の暮らしを考え、そして自然や地球環境のことまで思いをはせる・・・。

この度、御縁があって、私どもは、この兵左衛門さんの伝統工芸の塗り箸に
新しい模様のデザイン提案をさせていただきました。
そろそろ、伊勢丹新宿店の売り場にお目見えしている頃かと思います。

isso eccoはこれからも、日本の伝統工芸を生かしながら、
今の空気になじむ楽しいデザインを試みて参ります。

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2010年夏の思い出 4題、次回に続きます。



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# by issoecco-apple | 2010-09-26 00:08 | isso ecco

音楽のように

僕は、毎日お風呂の時間にバスタブにつかりながらラジオを聞きます。

ほとんどNHKのニュースや天気予報、海外からの現地の話題だったりですが、

先日、日曜名作劇場の後でしたか、ピアノの美しい音楽が流れました。

タイル張りのバスルームに反響して鍵盤を叩く音がコロコロととても心地よく、

”ああ、ピアノの音っていいなあ、いい音楽だなあ…!芸術だなあ…!”と

お風呂からあがっても聞き入ってしまいました。

音楽は時にこのように、ふとした日常に心地よく入ってきます。

isso eccoのデザインも普段の生活の中で、なにげなくきらきら美しく、

楽しい気分を味わってもらえるものでありたいです。

デザインもアートなのです。

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# by issoecco-apple | 2010-07-22 14:00 | isso ecco